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片耳イヤホンはBluetoothで音楽も聴ける メリットとデメリットを紹介

片耳イヤホン

スマホが発達して、音楽を気軽に持ち歩いたり、youtubeを見たり、スマホで音声を聞いて勉強したり、イヤホンは欠かせないですね。

でもイヤホンってコードが絡まってイライラしませんか?
そして自転車を乗りながらのイヤホン歩きながらのイヤホンが問題になっていますよね。

そんな色々な問題から筆者がたどり着いたのが片耳イヤホン。
片耳イヤホン、片耳ワイヤレスヘッドセットはBluetoothで音楽も聴けるんです。

気づけば愛用丸4年。
そんな筆者がメリットとデメリットをご紹介します。

記事の最後で、片耳イヤホンも人気なブルートゥースヘッドセット最新人気売れ筋ランキングをご紹介しています。
合わせてご参考にしてみてくださいね。

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片耳イヤホン Bluetoothで音楽を聴く以外に出来る事

片耳イヤホン ワイヤレスヘッドセットは、Bluetoothで音楽を聴けて本当に便利ですよね。
それ以外に出来ることは何でしょうか?

・携帯電話、スマホの通話

・youtubeの音声を聴く

・勉強の音声を聴く

時間のないあなた。

電話に出そびれてしまうあなたに最適かもしれません。

冒頭の写真は、プラントロニクスの筆者愛用のBluetoothワイヤレスヘッドセット M165です。
重量も7,5gと超軽量。
つけているのも忘れてしまいます。

丸4年毎日愛用してもびくともしません。
こちらの後継機種はこちら

片耳イヤホンのメリットは?

・コードがない
・時間と場所を選ばない
・家事 育児 介護しながらも聴ける
・携帯電話の通話がすぐとれる
・接続して音楽・音声を聴いている時にどこかにスマホを置き忘れない

最大のメリットは、コードがない事!

筆者は幾度となく、コードが絡まって断線させてしまったり、引っ張られて首絞められたり。

イヤホンだけに、もうイヤ!(・・・)

筆者は、片耳イヤホンにして問題解決です。

そしてなんと言ってもスマホ置き忘れが無くなったのが大きな点と言えます。

Bluetoothで接続している間は、スマホを置き忘れると、Bluetoothが途切れて置き忘れに気付けます。

これで何度うっかりを回避できたことか。

万が一盗難に合っても気づけることでしょう。

片耳イヤホンBluetoothで音楽 youtubeを聴くメリット

・外で危険回避しながら聴ける

・手軽にストレス解消ができる

・細切れ時間を有効利用できる

出先でイヤホンを聴くのは、通勤中。買い物中。電車、バスに乗っている時。

いずれも、イヤホンに集中していると危険です。
ほんのりBGM程度に聴きながらも外界の音も聞こえるので、危険回避ができます。

自転車に乗りながらの片耳イヤホンは、各土地の警視庁によって規制が違うそう。
だいたいは、その片耳イヤホンで安全が保てない場合、危険回避出来ない状態の場合はNGとの事。

もし自転車に乗りながら利用される場合は、お住いの警察(サイト)に確認してから自己責任で使用して下さいね。

片耳イヤホンで外の様子が分かる程度にほんのり楽しむのが良いでしょう。

電車の中、バスの中の通勤のストレス回避に、音漏れしない程度にBGM程度に聴くのが良いですね。

筆者は、外では電車の中、お昼やすみの休憩室等で使用しています。

また、片耳なので、話しかけられても普通に会話出来ます。
お昼やすみにイヤホンをしている状態で話しかけられても、声が認識できるので重宝しています。

また、筆者は家事をしながらの使用が一番多いです。

家事が面倒でストレスを感じている方、音楽やyoutubeを聴く時間と割り切りストレス解消に使ってみてはいかがでしょうか?

必要以上にイライラしなくて済みますよ。
逆にテンションが上がって良いかも。

テレビ見ながら、ラジオ聴きながらは、場所を移動する家事の場合、場合を移動すると見られなくなったり聞こえなくなったりします。

Bluetoothの片耳イヤホンなら、音声や音楽が動いても付いてきます。

筆者宅ではスマホをお部屋や台所に置いてトイレに行っても、以外に途切れずに聴く事が出来ます。

お部屋の広さ、障害物などによりますのでご利用になる場合はスマホを置く場所を色々調整してみてくださいね。

片耳イヤホンBluetoothで勉強の音声を聴くメリット

・外で危険回避しながら聴ける

・時間、場所を選ばずに音声を聴ける

・細切れ時間を有効利用できる

片耳イヤホン Bluetoothにする事によって家事をしながら、出先等、場所と時間を選ばずに音声を聴く事が出来ます。

時間が惜しいからと、歩きながらスマホをいじったりは危険ですね。

それならば周りの音も分かる片耳イヤホンで危険回避しながら、音楽や音声を聴く時間と割り切ってみてはいかがでしょうか。

勉強したいのに時間がない方、家事が面倒でこんな事している場合じゃないのに、とイライラしてしまう方におすすめです。

お子さんがぐずってしまった時、寝かしつけながらや、介護や看病が長引いてマッサージをしている時など、不毛に時間のかかる状態の時に最悪、適宜音声を聴きながら勉強したりなんていう事にも使えます。

片耳イヤホンBluetoothで音声通話するメリット

・携帯 スマホに着信があったのが分かる

・携帯をバックの中から探してすぐに通話出来る

・両手がふさがっている状態の時に便利

車の運転している時だけでなく、赤ちゃんを抱っこしたり、両手に荷物を持っていて携帯、スマホを確認したくても出来ない時に便利です。

筆者は良く帰りに買い物して両手荷物になっている時に電話がかかってきて、気付かなかったり、出られなかったりというのがなくなりました。

連絡がつかないと家族からのクレームもなくなりました。

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片耳イヤホンのデメリットは?

片耳イヤホン Bluetoothで音楽を聴くデメリット

・片耳なので、モノラル
・音楽に没頭するのには向いていない

しっかり聴く時は、自宅、車の中で、もしくは両耳イヤホンでと使い分ければ良いですね。

片耳イヤホンBluetoothで音声通話するデメリット

・通常通話よりも音質に問題がある場合がある

・外で電話していると、電話しているのに気付かれず、独り言を言っている変な人に見られる事がある

スーパーで電話に出た時の事。
急に電話に出たので周りの人に、独り言?とびっくりされた事もありました。

片耳イヤホンの注意点

・小さいのでなくしやすい

・ポケットに入れておいて洗濯してしまわないよう注意

・Bluetoothなのでスマホの機内モードが使えない

・片耳ばかりに使用しているのは良くない

片耳のみに使用してると負担がかかりますので、可能でしたら左右均等に付け替えて使用することをおすすめします。

まとめ

片耳イヤホンはBluetoothで音楽も聴ける メリットとデメリットを紹介はいかがでしたか?

デメリットを考えても有り余るメリット。

ほんのりBGMのように音楽や音声を聴いてリフレッシュしたい方、時間が足りなくて無駄にしたくない方に片耳イヤホン、おすすめです。

イヤホン全般に言える事ですが、大きすぎる音量で使用したり、過度な使用は耳を傷めますのでご注意くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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